Chinese and Taiwanese tea

中国・台湾茶について

中国茶について

癒し、そして美しさも叶える
中国茶の体験を

施術後にゆったりとした気分で味わっていただく中国茶、台湾茶は、中国雲南省、台湾の銘茶を選りすぐり提供させていただきます。
施術によって活発になった新陳代謝に必要な水分を補給し、「氣」を整え、明日の活力を生み出します。
このコーナーでは、中国・台湾茶の楽しみ方、選び方をこれから伝えてまいります。

中国茶・台湾茶の奥深い世界①

お茶は、中国、台湾からヨーロッパや日本にも伝わり、それぞれの地域で独自の”文化”を生み出しました。
日本で飲まれているお茶は、緑茶、紅茶がほとんどですが、
中国茶には六大茶類と呼ばれる分類があり、様々なお茶を体調や気候、気分に応じて選んでいます。

中国茶の六大茶とは、緑茶、黄茶、黒茶、白茶、青茶(烏龍茶)、紅茶の6つの茶葉の分類です。

– 中国茶の特徴 –

  • 緑茶(不発酵):中国で最も多く飲まれており、茶葉を炒って発酵発酵させず、緑色 のお茶です。
  • 青茶(半発酵・烏龍茶):発酵を途中で止めたのが、烏龍茶に代表される青茶です。華やかな香りと甘い余韻があり、肉料理や小麦料理(飲茶など)によく合います。
  • 黄茶(後発酵):茶葉を重ねて発酵させもので、生産地が限られているうえ、手間がかかるため作られる量も最も希少な茶です。
  • 白茶(微発酵):茶葉が白い産毛に包まれていることから白茶と呼ばれ、渋みが少なく、やわらかくて芳醇な香りと甘みが特徴です。
  • 紅茶(完全発酵):茶葉を完全に発酵させたのが紅茶です。イギリスの紅茶も中国が原点となっています。
  • 黒茶(後発酵・普洱茶):黒茶の代表格プーアル茶には、天然の状態で発酵を促す「生茶」と、コウジカビによる後発酵を行わせた「熟茶」とがあります。

台湾、中国茶のすすめ

選りすぐりの中国茶で深い癒しを

施術後にゆったりとした気分で味わっていただく、中国茶、台湾茶は、中国雲南省、台湾の銘茶を選りすぐり提供させていただきます。施術によって活発になった新陳代謝に必要な水分を補給し、「氣」を整え、明日の活力を生み出しますお茶は、中国、台湾からヨーロッパや日本にも伝わり、それぞれの地域で独自の”文化”を生み出しました。日本で飲まれているお茶は、緑茶、紅茶がほとんどですが、中国茶には六大茶類と呼ばれる分類があり、様々なお茶を体調や気候、気分に応じて選んでいます。中国茶・台湾茶の奥深い世界を玄氣庵でみなさまにお伝えしたいと考えています。癒し、そして、健康や美容と中国茶の深いかかわりをぜひ体験してください。

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